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災害廃棄物処理施設情報誌「はますな通信」
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更新日：2014年1月30日更新
【フジタ・東亜・青木あすなろ・大豊・本間・河北・佐藤 特定業務共同企業体】
東日本大震災で発生した町内の災害廃棄物を処理するために宮城県が設置した災害廃棄物処理施設（亘理名取ブロック（山元処理区））の情報誌。毎月発行。
※すべてＰＤＦファイルとなります。
問い合わせ
災害廃棄物処理施設 山元作業所
電話番号：0223-37-7451
災害廃棄物の処理について
東日本大震災で発生した災害廃棄物の処理（破砕処理や焼却処分など）については、発生した量が膨大なため、町が処理を行うことが困難なことから、 その処理を県に委託しています。
当町の震災廃棄物処理施設においても焼却や破砕・選別といった処理が進められているところですが、焼却炉の放射能などの各種測定結果や、災害廃棄物処理に関する各種情報について宮城県ホームページ＜外部リンク＞に掲載していますのでご覧下さい。
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