山元ブランド!やまほど、やまもと。
山元町ブランド「やまほど、やまもと。」
自慢のいちごやりんご、ホッキ貝をはじめ、山元町が誇る旨いもの、優れた産品、特有の文化などを山元ブランド「やまほど、やまもと。」としてブランド化し、PRしています!
山元ブランドはこのマークが目印です
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山元ブランド「やまほど、やまもと。」認証品を募集します
(1)認証対象:町内にある事業者が製造、販売する農水産品、加工品、特産品等
(2)募集期間:令和4年5月2日(月曜日)~令和4年6月17日(金曜日)17時まで
(3)応募方法:山元ブランド認証申請書に必要事項を記入のうえ、商工観光交流課に提出ください
ブランド認証品
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認証番号0004 いちごジャム |
認証番号0005 ストロベリー・ピュア100 苺しぼりたて (田所食品) |
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認証番号0007 |
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認証番号0010 |
認証番号0012 |
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認証番号0016 |
認証番号0018 |
認証番号0020 |
認証番号0021 |
認証番号0022 |
認証番号0023 |
認証番号0024 |
認証番号0025 |
認証番号0026 |
認証番号0027 |
認証番号0028 |
認証番号0029
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認証番号0031 |
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認証番号0034 |
認証番号0035 |
認証番号0036 |
認証番号0037 |
認証番号0038 |
認証番号0039 |
認証番号0040 |
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認証番号0044 |
※認証番号0017および0019については、認証取消しにより、欠番となっています。
ブランド推進計画
産業振興の目標を実現させるために、山元町にある資源やこれから作り上げる商品などを活かして「地域ブランド化」を図り、「山元町の魅力」を町内外に発信して、交流人口の拡大を進めるための具体的な方策を取りまとめたものです。
山元町の多様な地域資源や魅力点などの強みを活用した価値提案により、町民が誇りを持ち、来訪者促進と経済振興のためのブランドづくりを基本方針としています。
ブランド推進計画概要版[PDF/1.4MB]
ブランドPRリーフレット
山元ブランド「やまほど、やまもと。」の概要や現在の認証品を紹介するリーフレットを作成しました。
このリーフレットは、役場や農水産物直売所「やまもと夢いちごの郷」等に配架していますので、皆さまぜひ、山元ブランド「やまほど、やまもと。」に認証された町の逸品を知っていただき、町のPRをお願いします。
令和3年度、新たに18品目が山元ブランド認証品に加わりました
令和3年度に開催した山元ブランド認証委員会において、(1)「山元らしい(地域性・山元由来)」 (2)「山元ならでは(独自性・希少性)」 (3)「山元だから(信頼性・安全性)」 (4)「山元がつたわる(市場性・話題性)」 (5)「山元がつながる(将来性・永続性)」の観点で審査し、18品目を認証品として選定しました。
今回認証した18品目を加え、計42品目となった認証品は、各種催事等での販売やSNSでの情報発信を通じて、「山元町」をPRしていただきます。
第9回山元町ふれあい産業祭で第3回山元ブランド認証書交付式を実施しました
令和元年11月17日(日曜日)、第9回ふれあい産業祭のステージにて、山元ブランド「やまほど、やまもと。」の第3回認証書交付式を執り行いました。
今回は計6品目を認証し、認証品は第1回からの認証品と合わせ、計26品目となりました。
また、今回のふれあい産業祭では、ブランド認証者コーナーを設置し、ブランド認証品の重点的なPRを行いました。
第2回山元ブランド認証書交付式を実施しました
平成30年5月24日(木曜日)、役場大会議室にて、山元ブランド「やまほど、やまもと。」の第2回認証書交付式を執り行いました。
今回は計12品目を認証し、認証品は第1回の認証品と合わせ、計20品目となりました。
式の中で、認証事業者を代表し、宮城県亘理高等学校3年 佐藤さんは「先輩たちからの成果を引き継ぎ研究・改善を続けて来た製品が、ブランド認証を受けることとなって嬉しい。今後も山元町の特産品を使い、より良い製品を開発していきたい。」と今後の抱負を語られました。
ブランド認証を行った各品は、今後、町を代表する逸品として、内外に広く「山元町」をPRする役割を担っていただくこととなります。
第7回ふれあい産業祭でブランド認証書授与式を実施しました
平成29年11月19日に実施した「第7回ふれあい産業祭」において、3万人を超えるお客様に見守られながら、ブランド認証された事業者に「ブランド認証書」が授与されました。
また、会場内に新ブランド「やまほど、やまもと。」のブースを設置し、来場いただいた多くの皆様にPRを行いました。