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山元東部地区で営農再開2年目を迎える

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月1日更新

 東日本大震災で被災した沿岸部で実施している農地整備事業「山元東部地区」の水田152ヘクタールで、水稲の作付けが始まりました。

 昨年、山元東部地区では水田の整備工事が完了し、ほ場は大区画の整形田に生まれ変わりました。さらに揚水機場などのかんがい施設の整備によって安定した用水供給も可能になり、今年、二作目の実りに向けて、水稲の作付けが行われました。

 また、昨年の営農再開以降も補完工事や暗渠排水工事を実施し、その都度課題解決に取り組んできたことで、今年は昨年以上に営農環境が向上したため、秋の収穫が期待されるだけではなく、今後は転作といった土地利用についても可能性が広がりました。

 沿岸部では、これから夏にかけて、震災からの復興、再生を遂げた緑の息吹を感じることができます。また、秋には実りを迎えた黄金色の景色を見ることができます。豊穣の大地に生まれ変わった沿岸部にぜひ足を運んでいただき、四季の移ろいを感じてみてはいかがでしょうか。

写真

 田植え機械による作業風景

▲2作目を迎える水田での作業風景(中浜地区 大谷地)

沿岸部の土地利用マスタープラン及び水田位置図

沿岸部の土地利用マスタープラン

※凡例にあるとおり、ピンク色で着色されている箇所が農地整備事業「山元東部地区」で整備された水田の位置です。