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山元町で栽培されたぶどうを搾汁した、果汁100%の味わいがあるジュース。
自然な甘みとスッキリとした酸味のバランスが好評で、ポリフェノールやアントシアニン、鉄分を多く含み、健康にもよい一品です。
山元町で古くから栽培されてきた隠れた名産品のぶどうを搾汁して、大正時代から商品化。 | |
原材料の山ぶどうは実が小さく果実のほとんどが種と皮のため、搾汁して実際にジュースになるのは約半分であり、その貴重な果汁を味わえる。紅白のジュースの詰合であり、お中元・お歳暮等でも高評価を得ている。 | |
赤はポリフェノールやアントシアニン、鉄分を多く含んだアルカリ飲料であり、疲れ目などに悩んでいる方や健康を考える人からのリピート率も高い。白は低農薬で栽培しているナイヤガラ・ポーランド種を原材料に、独特の製法と技術により、ぶどう本来の味わいを最大限に活かしている。酵素による清澄ろ過を行わないため、混濁果汁となっている。 | |
一般のぶどうジュースに比べて、自然な甘みとスッキリした酸味のバランスが好評で、使い方のアレンジにも対応可能。 |