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自慢のいちごやりんご、ホッキ貝をはじめ、山元町が誇る旨いもの、優れた産品、特有の文化などを山元ブランド「やまほど、やまもと。」としてブランド化し、PRしています!
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※認証番号0017および0019、0021、0026については、認証取消しにより、欠番となっています。
山元ブランド「やまほど、やまもと。」の概要や現在の認証品を紹介するリーフレットを作成しました。
このリーフレットは、役場や農水産物直売所「やまもと夢いちごの郷」等に配架していますので、皆さまぜひ、山元ブランド「やまほど、やまもと。」に認証された町の逸品を知っていただき、町のPRをお願いします。
令和4年9月13日(火曜日)、役場大会議室にて、山元ブランド認証書交付式を開催し、新たに12品目の認証品が誕生しました。
交付式では、町長から認証事業者への認証書を交付したほか、認証事業者との意見交換を行いました。
54品目となった山元ブランド認証品は、町を代表する逸品として、引き続き、「山元町」を町内に広くPRし、認知度の向上につなげる役割を担っていただきます。
令和3年度に開催した山元ブランド認証委員会において、(1)「山元らしい(地域性・山元由来)」 (2)「山元ならでは(独自性・希少性)」 (3)「山元だから(信頼性・安全性)」 (4)「山元がつたわる(市場性・話題性)」 (5)「山元がつながる(将来性・永続性)」mの観点で審査し、18品目を認証品として選定しました。
今回認証した18品目を加え、計42品目となった認証品は、各種催事等での販売やSNSでの情報発信を通じて、「山元町」をPRしていただきます。
令和元年11月17日(日曜日)、第9回ふれあい産業祭のステージにて、山元ブランド「やまほど、やまもと。」の第3回認証書交付式を執り行いました。
今回は計6品目を認証し、認証品は第1回からの認証品と合わせ、計26品目となりました。
また、今回のふれあい産業祭では、ブランド認証者コーナーを設置し、ブランド認証品の重点的なPRを行いました。
平成30年5月24日(木曜日)、役場大会議室にて、山元ブランド「やまほど、やまもと。」の第2回認証書交付式を執り行いました。
今回は計12品目を認証し、認証品は第1回の認証品と合わせ、計20品目となりました。
式の中で、認証事業者を代表し、宮城県亘理高等学校3年 佐藤さんは「先輩たちからの成果を引き継ぎ研究・改善を続けて来た製品が、ブランド認証を受けることとなって嬉しい。今後も山元町の特産品を使い、より良い製品を開発していきたい。」と今後の抱負を語られました。
ブランド認証を行った各品は、今後、町を代表する逸品として、内外に広く「山元町」をPRする役割を担っていただくこととなります。
平成29年11月19日に実施した「第7回ふれあい産業祭」において、3万人を超えるお客様に見守られながら、ブランド認証された事業者に「ブランド認証書」が授与されました。
また、会場内に新ブランド「やまほど、やまもと。」のブースを設置し、来場いただいた多くの皆さんにPRを行いました。