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山元町教育委員会では、国における「教育職員の給与等に関する特別措置法(給特法)」の改正を踏まえ、町立小・中学校に勤務する教育職員の業務量の適正管理と心身の健康確保を計画的に進めるため、「山元町立学校の教育職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画(令和8年度~令和13年度)」を策定しました。
近年、教育現場を取り巻く環境は大きく変化し、教職員には授業以外にも多様で高度な対応が求められています。一方で、長時間勤務や業務の偏りは、教職員の健康のみならず、学校教育の持続性や質にも影響を及ぼすことが指摘されています。
本計画は、教職員が安心して働き、子どもたちと向き合う時間を確保できる環境を整えることが、結果として教育の質の向上につながるとの考えに基づき策定したものです。
計画では、時間外在校等時間の縮減目標をはじめ、業務の精選・効率化、外部人材やDXの活用、健康確保に向けた具体的な取組を整理し、教育委員会と学校が一体となって取り組む方向性を示しています。あわせて、取組の進みぐあいについては、毎年度点検・公表し、改善を重ねていくこととしています。
本町の子どもたちが健やかに成長できる教育環境を持続的に支えていくためには、学校や教育委員会だけでなく、保護者や地域の皆さんの御理解と御協力が欠かせません。
本計画の趣旨を御理解いただき、今後の学校教育への御支援をお願い致します。
「山元町立学校の教育職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画(概要版)」 [PDFファイル/181KB]
「山元町立学校の教育職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画(令和8年度~令和13年度)」 [PDFファイル/327KB]