JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
町内のいちご農家では、栽培ハウスへいちごの苗の植え付け作業(定植)が盛んに行われています。 今年は、例年に比べ日照が少なく、苗作りには難しい天候でしたが、例年以上に温度管理や調整を重ねながら、定植時期にこぎつけたとのことです。
この日訪問した農家では「とちおとめ」と「もういっこ」の苗、約42,000本を一つ一つ手作業で植え付けており、順調に生育が進めば11月から12月にかけて収穫が始まる見込みです。 今年も真っ赤に輝くわが町自慢のいちごに、乞うご期待ください!