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一生に一度の晴れの舞台、人生の節目となる若い男女が各々に礼装を身にまとい、令和5年1月8日(日曜日)「山元町二十歳を祝う会」が、つばめの杜ひだまりホールにて挙行されました。
今年は、令和4年4月から成人年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、「二十歳を祝う会」として挙行されたものです。
当日は、対象者の83名が大人としての自覚を胸に刻み、小中学校の校外学習や修学旅行を題材としたイベントが企画され、たくましく生き抜こうとする青年を祝い、励まし、誇りと自信を持ち、周囲に祝福されたその光景は美しく華やかで、希望に満ち溢れていました。