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変更点 | 改正(拡充)前 【令和6年9月分まで】 |
改正(拡充)後 【令和6年10月分(12月支給分)から】 |
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支給対象 |
中学校修了まで児童 |
高校生年代までの児童 (18歳到達後の最初の年度末まで) |
所得制限 |
あり |
なし |
手当月額 |
・3歳未満 一律15,000円 |
・3歳未満 |
支給回数 |
年3回 |
年6回 10月、11月分…12月支給 12月、 1月分… 2月支給 2月、 3月分… 4月支給 4月、 5月分… 6月支給 6月、 7月分… 8月支給 8月、 9月分…10月支給 |
多子加算のカウント数 |
18歳到達後の最初の年度末までの児童 |
18歳到達後の最初の年度末までの児童 |
(1)所得制限で児童手当(特例給付含む)を受給していない方
(2)高校生年代(今年度末時点で16~18歳)の児童のみ養育している方
(3)既に山元町から児童手当(特例給付含む)を受給している方で、
高校生年代(今年度末時点で16~18歳)の児童を養育している方
(4)高校生年代(今年度末時点で18歳)までの児童と、
大学生年代(今年度末時点で19~22歳)の児童を合わせて3子以上養育している方
※現在、児童手当を受給している方で、高校生年代以上の児童を養育していない方は手続き不要です。
令和6年9月4日時点で町内に住所がある、高校生年代までの児童がいる世帯へ案内を送付しております。
案内に同封の大切なお知らせ [PDFファイル/104KB]裏面のフローチャートをご覧頂き、提出書類をご提出ください。
令和6年9月末までに案内が届かず、手続きが必要な方に該当する場合は、下記の様式をダウンロードし提出頂くか、子育て定住推進課へお問い合わせください。
※公務員の方の場合、勤務先にてお手続きしてください。
【提出書類様式】
児童手当認定請求書 [PDFファイル/264KB]
児童手当認定請求書(記入例) [PDFファイル/287KB]
児童手当額改定認定請求書 [PDFファイル/184KB]
児童手当額改定認定請求書(記入例) [PDFファイル/203KB]
監護相当・生計費の負担についての確認書 [PDFファイル/114KB]
監護相当・生計費の負担についての確認書(記入例) [PDFファイル/119KB]
別居監護申立書 [PDFファイル/82KB]
●手続きの例
(1)現在、児童手当を受給しておらず、高校生年代の児童のみ養育している。
→「児童手当認定請求書」の提出が必要です。
(2)現在、児童手当を受給しており、高校生年代の児童も養育している。
→「児童手当額改定認定請求書」の提出が必要です。
(3)現在、児童手当を受給しており、高校生年代の児童、大学生年代の子どもを養育(生活費の面倒を見ている)し、合わせて3人以上養育している。
→「児童手当額改定認定請求書」および「監護相当・生計費の負担についての確認書」の提出が必要です。
(4)現在、児童手当を受給しており、中学生以下の児童のみ養育している。
→手続きの必要はありません。第3子以降に係る手当の増額はこちらで行います。
令和6年10月31日(木曜日)まで
※期限を過ぎて手続きがあった場合、支給月が遅れる場合があります。
※児童手当制度改正(拡充)に係る手続きの最終期限は令和7年3月31日(月曜日)です。最終期限を過ぎると、遡って手当の支給ができなくなりますのでご注意ください。
・児童手当制度改正リーフレット(こども家庭庁)
リーフレット(保護者向け) [PDFファイル/1.23MB]
リーフレット(高校生向け) [PDFファイル/405KB]