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児童扶養手当

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月13日更新

児童扶養手当とは

 児童扶養手当とは、離婚や死別などによって、父または母がいない家庭でお子さんを育てている場合や、父または母が一定の障害の状態にある家庭でお子さんを育てている場合に、生活の安定と自立を助け、児童の福祉の向上を図るため、手当を支給する制度です。申請を受けた翌月分から手当の対象となります。

支給対象

 日本国内に住所があって、次のいずれかに該当する子どもを育てている母または父、もしくは主として生計を維持する養育者に支給されます。

手当ての対象年齢は、18歳到達後最初の3月31日までです。(一定の障害のある子どもは20歳になるまでです)    

  1. 父または母が婚姻を解消した児童
  2. 父または母が死亡した児童
  3. 父または母が政令で定める程度の障害の状態にある児童
  4. 父または母の生死が明らかでない児童
  5. 父または母から引き続き1年以上遺棄されている児童
  6. 父または母が DV防止被害者保護に関する法律の規定による保護命令を受けた児童
  7. 父または母が法令により1年以上拘禁されている児童
  8. 母が婚姻によらないで出生した児童
  9. 婚姻によらないで生まれた児童か不明な児童

次のような場合は、手当は支給されません。
※児童が、児童福祉施設などに入所したり、里親に委託されたとき
※父または母が婚姻届を提出していないが事実上婚姻関係と同様の事情にあるとき(内縁関係などを含みます。)  

支払日

手当は、認定請求した日の属する月の翌月分から支給されます。支払月は2019年4月及び8月、それ以降は2019年11月より奇数月に支払月の前月までの2カ月分が支給(2019年11月の支払いのみ3カ月分支給)されます。

支払日支給対象月
2019年4月11日12月分~3月分(4カ月分)
2019年8月9日4月分~7月分(4カ月分)
2019年11月11日8月分~10月分(3カ月分)
2020年1月10日11月分~12月分(2カ月分)
2020年3月11日1月分~2月分(2カ月分)

※支払日は11日ですが、土日及び祝日のときは、その前日で休日等でない日となります。

支給額

                                     (平成31年4月現在)
児童の人数月額(全部支給)月額(一部支給)
1人の場合42,910円42,900円~10,120円
2人目加算額10,140円10,130円~5,070円
3人目以降加算額6,080円(1人につき)6070円~3,040円(1人につき)

※所得制限限度額を超えるときは支給されません。
  宮城県のホームページ(児童扶養手当の所得制限額)をご確認ください。

公的年金等との併給について

 これまで、公的年金等を受給している方は、児童扶養手当を受給できませんでしたが、平成26年12月から年金額が児童扶養手当の受給額を下回っている場合は、その差額分の児童扶養手当を受給することができるようになりました。
 新たに手当を受給するためには、子育て定住推進課で申請が必要です。

児童扶養手当新規申請について

次のものをお持ちください。

1 戸籍謄本
2 申請者名義の金融機関の預金通帳
3 年金手帳
4 印鑑
5 受給者、対象児童、扶養義務者(同居親族)の個人番号が確認できる書類(個人番号カード、通知カード等)

※上記のほかに申請する方の世帯の状況等により必要になる書類があります。

現況届(毎年8月提出)について

 児童扶養手当受給者は、毎年8月中に「児童扶養手当現況届」を提出しなければなりません。 
 この届の提出がないと8月分以降の手当が受けられなくなります。

その他

 このほかに、住所を変更したり、公的年金を受給できるようになったりしたときなどは、各種届出が必要となります。
 なお、受給資格がなく、無届のまま手当を受給すると、手当全額を返還していただくことになります。