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今後、増大が見込まれる橋梁の修繕・架け替えに要する経費に対し、計画的なコスト縮減への取り組みが不可欠になります。 従来の損傷・劣化が大きくなってから対策を実施する事後保全(大規模補修 高コスト)から、損傷・劣化が小さいうちから対策を実施する予防保全(小規模補修 低コスト)へと移行することでライフサイクルコストの縮減を図るとともに、 適切な維持管理を継続的に行うことにより地域道路ネットワークの安全性・信頼性を確保することを目的とし、橋梁長寿命化修繕計画を作成しましたのでお知らせします。
山元町橋梁長寿命化修繕計画(令和6年3月) [PDFファイル/839KB]