山元町移住・定住支援事業
令和4年度山元町移住・定住支援補助金
申請受付期間 令和4年7月1日から令和5年3月31日まで
この事業は、新たにマイホームを取得し山元町に定住を考えている「新婚世帯・子育て世帯・新規転入者」、新たにアパートに入居し山元町に定住を考えている「新婚世帯・子育て世帯・新規転入し町内で就業する世帯」および、住宅をリフォームし山元町に定住を考えている「新婚世帯・子育て世帯」をサポートし、新婚世帯、子育て世帯等の定住促進により人口減少の抑制と地域の活性化を図ることを目的とするものです。
山元町移住・定住支援事業のページです。ご覧になりたい項目からお入りください。
【チラシ】令和4年度移住・定住支援補助金 [PDFファイル/475KB]
マイホームを取得したい新婚世帯さん・子育て世帯さん・転入されるみなさん
アパート等に住みたい新婚世帯さん・子育て世帯さん・町内で就業し転入されるみなさん
住宅をリフォームしたい新婚世帯さん・子育て世帯さん
移住・定住補助金を活用して転入された方を紹介した業者の方
令和3年度までに補助金の交付決定を受けた方
令和3年度までに補助金の交付決定を受けた方は、以下の申請様式と、添付書類を添えて速やかに提出して下さい。
1 申請様式
・実績報告書(様式4号)[PDFファイル/59KB]
・交付請求書(様式5号)[PDFファイル/74KB]
2 添付書類
・住宅取得奨励事業(新築)[PDFファイル/126KB]
・住宅取得奨励事業(中古)[PDFファイル/125KB]
・民間賃貸住宅家賃助成事業[PDFファイル/109KB]
・住宅リフォーム支援事業[PDFファイル/115KB]
山元町空き家バンク
空き家の家財道具等処分について…売りたい・貸したい空き家にある物を片付けたい!
その他、移住定住支援事業・制度
宮城県移住支援金(県事業)~みやぎ移住サポートセンター
●東京圏から宮城県に移住された方が要件を満たす場合に支援金を支給する制度です。
- 東京23区に在住していたまたは通勤していたこと(直近10年間のうち、通算5年以上かつ直近1年以上)
- 宮城県に転入する方
- 「みやぎ移住ガイド」に掲載されている対象求人に新規就業し,または「みやぎUIJターン起業支援補助金」の交付決定を受けたこと
- 令和4年4月1日以降自らの意思でテレワークを行う方
- 令和4年4月1日以降プロフェッショナル人材事業等を利用して就業した方
- 令和4年4月1日以降山元町が設定する関係人口の要件を満たす方
●支給金額
・単身移住:60万円
・世帯移住:100万円※加算額あり
・加算額:1人につき30万円(18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合)
●東京圏から移住を検討されている方は、「みやぎ移住サポートセンター<外部リンク>」にご相談ください。
サテライトオフィス設置推進補助金・定着推進補助金(県事業)
●宮城県はテレワークの実施に係る「仕事場」と「住居」の賃料の一部を補助します。
サテライトオフィス設置推進補助金・定着推進補助金<外部リンク>
フラット35(住宅金融支援機構)
●フラット35について
フラット35は民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローンです。
山元町は独立行政法人住宅金融支援機構と相互協力に関する協定を締結し、子育て世帯などの住宅取得を応援しています。山元町移住・定住支援補助金とあわせて利用した場合、「フラット35」の借入金利を一定期間引き下げることができます。ほかにも「フラット35 S」があります。
フラット35<外部リンク>