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経営所得安定対策等(水田活用の直接支払交付金及び畑作物の直接支払交付金)については、自然災害等により減収や収穫皆無となり出荷・販売ができなくなった場合でも、一定の条件を満たせば交付対象となります。
その際には、証拠写真と作業日誌の記録が必要となりますので、必ず準備するようお願いします。
また、被害状況を確認いたしますので、関係機関(農業共済組合、JA等)にご相談ください。
※被害状況等の確認前に自己の判断ですき込み等を行った場合は、交付対象とならない可能性がありますのでご注意ください。