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6月29日(月曜日)の午後5時30分ごろ、浅生原箱根地内において、イノシシによる人的被害が発生しました。
早朝や夕方などはイノシシに遭遇する可能性が高くなりますので、外出の際には十分注意し、森や茂みに近づかないようにしましょう。
1.刺激しない
イノシシは本来、臆病でおとなしい動物です。イノシシと出会っても、普通はイノシシが逃げるので慌てる必要はありませんが、興奮していたり、至近距離で突然出会ったりした場合は注意が必要です。イノシシを見かけても刺激せず、興奮させないことが大切です。
2.静かにその場を離れる
イノシシに出会ったら、静かにその場を離れるようにしましょう。急に走り出してイノシシを興奮させてはいけません。イノシシがこちらに気づいていない時や、イノシシとの距離が十分ある場合は、静かにその場を立ち去りましょう。
3.ゆっくりと後ずさり
もし、イノシシが近づいてきても慌てずにゆっくりと後ずさりして離れましょう。また、建物や車などに入ったり、物陰に身を隠す、木に登るなどして、安全を確保しましょう。
4.してはいけない行動
〇イノシシの進行方向をふさぐ
〇大きな声を出す
〇急に動く
〇棒を振り上げたり、石などを投げる
1.急所を守る
イノシシに正面から突進されると牙が人の急所(太もも内側)に当たりやすく大変危険です。体をかがめて足を閉じて防御の姿勢をとりましょう。
2.むやみに反撃しない
反撃するとさらに攻撃をしてきます。必要以上に興奮させず、なるべくけがをしないように体を守りましょう。
※野生動物に噛まれると感染症にかかる危険がありますので、嚙まれた場合は必ず受診するようにしましょう。