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ハザードマップを活用しよう


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印刷ページ表示 更新日:2024年10月1日更新

ハザードマップを活用しよう

 令和4年5月に宮城県が津波浸水想定を公表したのを受けて、町ではハザードマップ(津波編)を新たに作成しました。
 また、近年、毎年のように大雨や土砂災害は発生しています。災害に備えて、避難方法や避難場所、非常備蓄品などを確認しましょう。「3密」を回避するため、ホテルや旅館、親戚や知人宅などに避難することも検討しましょう。

 

ハザードマップ(津波編)

ハザードマップ(津波編)の画像

山元町ハザードマップ【津波編】 [PDFファイル/2.47MB]

ハザードマップ(洪水・土砂災害編)


ハザードマップ(洪水・土砂災害編)の画像

山元町ハザードマップ【洪水・土砂災害編】ハザードマップ [PDFファイル/1.65MB]

マイ・タイムラインを作成しよう

一人ひとりが避難に備えた行動をあらかじめ決めておく避難計画が、マイ・タイムラインです。いざというときに慌てることがないよう、この機会に家族で一緒に作成し、『いつ』『誰が』『何をするのか』を整理しましょう。


マイタイムライン作成シートの画像
マイタイムライン作成シート [PDFファイル/478KB]

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