本文
令和4年5月に宮城県が津波浸水想定を公表したのを受けて、町ではハザードマップ(津波編)を新たに作成しました。
また、近年、毎年のように大雨や土砂災害は発生しています。災害に備えて、避難方法や避難場所、非常備蓄品などを確認しましょう。「3密」を回避するため、ホテルや旅館、親戚や知人宅などに避難することも検討しましょう。
山元町ハザードマップ【津波編】 [PDFファイル/2.47MB]
山元町ハザードマップ【洪水・土砂災害編】ハザードマップ [PDFファイル/1.65MB]
一人ひとりが避難に備えた行動をあらかじめ決めておく避難計画が、マイ・タイムラインです。いざというときに慌てることがないよう、この機会に家族で一緒に作成し、『いつ』『誰が』『何をするのか』を整理しましょう。